【弾性×超低汚染性】雨漏り予防におすすめの外壁塗料をご紹介！超低汚染リファイン弾性1000MS-IR

雨漏り対策としての外壁塗料

お住まいのお悩みとして多く発生している雨漏り。

外壁材や目地上の塗膜のひび割れ等の劣化症状を放置し、雨水が建物内部まで侵入してしまった場合、建物内部の木材が腐食したり、鉄筋が錆びたりなど、大きな改修工事が必要になるような不具合が発生する可能性があります。

今回はそんな雨水から家を守る弾性タイプの外壁塗料をご紹介します！

弾性タイプのおすすめ塗料！

今回ご紹介するのは
アステックペイントの超低汚染リファイン弾性1000MS-IRです！

弾性塗料とはゴムのような高い伸縮性とひび割れに強く、
高い防水性を持つ塗料のことです。

建物の劣化要因である雨水から家を守る弾性タイプの外壁塗料。
塗膜表面のひび割れを抑制し、建物の長寿命化に貢献し、
さらに超低汚染性により美観を長期にわたって維持します。

超低汚染リファイン弾性1000MS-IRの特徴

汚れを防ぐ二重構造

一般的な弾性塗料は、樹脂が柔らかいので、砂埃や排気ガスなどの汚れが突き刺さりやすく、さらに洗い落とすことが困難なため、汚れが付きやすいという課題を抱えています。

しかし、超低汚染リファイン弾性1000MS-IRは強靱さと柔らかさの両方を兼ね備えた特殊な二重構造の樹脂を採用したことにより、超低汚染性と弾性を同時に発揮する革命的な塗料となっています！

 

コア層（弾性）とシェル層（強靭性）の２層からなるシリコン樹脂の構造により、弾性を有しながらも、塗膜表面には汚れが突き刺さりにくく、
建物を長期にわたって美しく維持することを可能にしています！

ひび割れの表面化を抑制

一般塗料は、建物自体にひび割れが発生した場合、塗膜がひび割れに追従できず表面化してしまいます。

しかし、超低汚染リファイン弾性1000MS-IRは、塗膜が建物のひび割れに追従するため、ひび割れが表面化しづらく、建物の長寿命化に貢献します！

モルタルに発生したひび割れに塗膜がどの程度追従できるかを測定する実験である「ひび割れ追従性試験」を行ったところ、超低汚染リファイン弾性1000MS-IRは0.3mm以下のひび割れの表面化を抑制することがわかりました。

高耐候性

一般塗料において使用されている白色顔料の酸化チタンは、紫外線を受けると塗料樹脂の劣化因子であるラジカルを発生し、周囲の樹脂を破壊、劣化させてしまいます。

超低汚染リファイン弾性1000MS-IRはこのラジカルによる劣化を抑えるシールド層を有する高耐候型白色顔料を使用することで、劣化の進行を抑制してくれます。

遮熱性

特殊遮熱無機顔料を使用しているため、太陽光の波長の内、温度上昇の原因となる近赤外線を効果的に反射する塗膜を形成し、室内の温度上昇を抑制し、生活環境の快適化に貢献してくれます。

また、一般の遮熱塗料は、年月が経つことで付着した汚れが熱を吸収して、徐々に遮熱効果が低下してしまいます。

しかし、超低汚染リファイン弾性1000MS-IRは美しさが長期的に続くので、
汚れによる熱の吸収をブロックして、一般の遮熱塗料より長く遮熱性を発揮してくれます。


以上、雨漏り予防におすすめの外壁塗料のご紹介でした！

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最後に当社は大阪市生野区・東成区を拠点とする地域密着店です。
隣接する城東区や東大阪市でも数多く施工させて頂いております。

外壁塗装・屋根塗装・防水工事をするなら、
外壁塗装専門店の【塗り替え専科今里】まで！！

最後までお読み頂きありがとうございました。