【必見!!】春に外壁塗装工事を行うメリット・デメリットを解説します!


3月も終わりにさしかかり、ぽかぽかとした気温の日も増えてきました。

実は、外壁塗装にぴったりの季節がこの春なんです!!

そこで今回は、春に外壁塗装工事を行うメリットとデメリットを解説します!

春は外壁塗装工事に向いている?

  • 外壁塗装は、気温が5℃以下の場合や、湿度が85%以上になると不具合が起きることがあるため、施工することができません。

  • 冬は日中でも5℃を下回る場合があり、夏であっても梅雨の時期に入ると、湿度が規定よりも高いこともあるため、塗装工事が長引いてしまうケースがあります。

  • それに比べると、春は温暖で安定した気候なため、塗料が乾きやすく、塗装工事が進みやすいです!

  • そのため、塗装に適した季節となっており、春に塗装を行う方が多いです。

春に外壁塗装工事を行うメリット・デメリット

メリット

先程お伝えした通り、外壁塗装は、雨や雪が降って、適切な気温・湿度を保てない場合、作業を行うことが出来ません。

その点、春は天候が安定しているので、予定通りに塗装工事が進みます。

外壁塗装を行っている間は、ビニールシートやテープを使って、窓を覆ってしまうため、開けられなくなります。

洗濯物を外に干せなかったり、塗料の臭いが気になったりと、ストレスを感じることがあります。

しかし、春は塗装工事が長引くことは少なく、窓を開けなくとも比較的快適に過ごせるため、人気の季節となっています。

外壁塗装は下塗り、中塗り、上塗りのそれぞれの工程で塗料を乾燥させる必要があります。

気温が暖かく、湿度は低い春は外壁塗装にとって最適の季節なため、塗料の乾燥しやすく、それぞれ工程で丈夫な塗膜を形成することができます。

デメリット

そんなメリットだらけの春の外壁塗装にもデメリットはあります。

春には外壁塗装においてメリットがたくさんあるが故に、春に外壁塗装を行おうと考える方が多いからです。

そのため、工事のスケジュールが埋まってしまいやすく、早めに予約をしておかないと、希望の日程で工事をすることが難しくなります。

現地調査までの期間や、見積もりを待つ期間、契約から着工までの期間などを考慮して、なるべく早くに工事の依頼をした方が良いです!

おわりに

今回は、春に外壁塗装工事を行うメリット・デメリットを解説しました!

外壁塗装にぴったりの季節である春の魅力が伝わったかと思います。

この春、外壁塗装をお考えの方はお気軽に弊社までご連絡ください!!


関連記事:【実は危険!?】外壁のカビ発生原因と対策


最後に当社は大阪市生野区・東成区を拠点とする地域密着店です。
隣接する城東区や東大阪市でも数多く施工させて頂いております。

外壁塗装・屋根塗装・防水工事をするなら、
外壁塗装専門店の【塗り替え専科今里】まで!!

最後までお読み頂きありがとうございました。

記事を書いた人 清本 敏

はじめまして!株式会社清本建装の清本 敏と申します。

この度は弊社ホームページをご覧いただきありがとうございます。

お客様が少しでも後悔しない外壁塗装を選択していただくために、ブログにお役立ちコンテンツを定期的に投稿しております。

もちろんどんなお悩みでも弊社に
直接相談いただくことも歓迎しております!

大阪市生野区・東成区の外壁塗装は
塗り替え専科今里にお任せください!
 

塗り替え専科今里について

電話でお問い合わせ メールでのお問い合わせ

施工事例

お客様の声

現場ブログ

お役立ち情報

お問い合わせ

あなたのおうちのパートナー塗り替え専科今里へのお問い合わせはこちら

  • 電話で相談する

    • 自宅にいながら相談ができる
    • お悩み事がすぐに解決
    • リフォームを最後までサポート
    0120-938-522
  • オンライン見積する

    • すぐに大まかな予算がわかる
    • 所要時間1分!思い立った時にできる
    • 他社の金額と比較できる
    簡単1分!概算見積もり
  • メールで相談する

    • 焦らずゆっくり疑問点を記載できる
    • 回答が文字として残る
    • 店舗にわざわざ行かなくて良い
    雨漏り・外壁のご相談はこちら