【雨漏りに悩む方必見 】伸びる塗膜！？超防水性を誇る外壁塗料をご紹介！

雨水からお住まいを守るために

日本は年間を通して雨が降りやすい風土のため、雨漏りが頻繁に起こります。

お住まいの主な劣化要因は「雨漏り」であり、
放置しているとお住まい全体の劣化に繋がる場合も少なくありません。

特にモルタル・ALC・コンクリート外壁は水分の影響を受けやすく、
ひび割れが生じやすいという特性があります。

そのため健康維持には「雨漏り」対策が重要となり、
メンテナンスの際は「高い防水性と耐候性」を有する塗料をおすすめしています！

今回は皆様のお住まいを
雨水から守り、長寿命化するために最適な外壁塗料をご紹介します！

雨漏り予防におすすめの塗料

今回ご紹介するのはアステックペイントのEC-5000PCM-IRです！

EC-5000PCM-IRは日本の約3～5倍紫外線の強い国であるオーストラリアで生まれ、世界中で高い評価を受けた次世代の省エネ・環境に配慮した改修コーティング塗料です。

オーストラリアは近年、オゾンホールの拡大から世界で一番紫外線の多い地域と言われており、さらに高温多湿、豪雪、塩害、砂漠と世界でも類を見ない厳しい自然環境のオーストラリアで20年以上も前からECシリーズは使われ続け、現在世界10ヶ国以上に出荷されています。

EC-5000PCM-IRは超過高弾性で約600%の伸長率を持つ塗膜は
クラック幅が2㎜までしか破断しないため、雨水が浸入する隙間をつくりません。

遮熱性を兼ね備えているため、外壁や屋根の天敵である紫外線の影響を防ぎます。そのため、室内温度が下がり、
暑い夏でも快適にしてくれる上、電気代の節約にも貢献してくれます。

さらに美観を損ね、人体への悪影響も与えるコケ・カビ類に強く、
超防水性と優れた耐候性により、長期にわたってお住まいを保護します。

EC-5000PCM-IRの性能

ひび割れ発生時の塗膜の比較

お住まいは絶えず振動などの動きを受け続けているため、
外壁にひび割れが発生してしまいます。

一般塗料の場合、塗膜がひび割れに追随できずに防水性を失ってしまいますが、EC-5000PCM-IRは優れた伸長性で、ひびを表面化させず、水の浸入を抑制します。

遮熱性

EC-5000PCM-IRはナノセラミック粒子の配合と遮熱顔料の添加により、太陽光波長のうち温度上昇の原因となる近赤外線(波長780～2500nm)を効果的に反射する塗膜を形成。室内温度の上昇を抑え、生活環境の快適化に貢献します。

高耐候性

塗膜の劣化要因である紫外線に強い構造で、
優れた耐候性（期待耐用年数15年以上）を実現しているため、
長期にわたってお住まいを保護します。


EC-5000PCM-IRは、一般的なアクリル樹脂より50～100倍大きなピュアアクリル樹脂を使用しており、紫外線による破壊ポイントとなる結合箇所が少ないため、耐候性の高い塗膜を形成します。


光・雨・温度の変化や衝撃に強く壊れにくい有機ガラスを配合し、塗膜の緻密性を高めていることにより、紫外線が塗膜内に入り込みにくくなり、耐候性を維持することができます。

伸長性比較実験

他社汎用塗料・弾性塗料の伸長性は平均250％程度ですが、
EC-5000PCM-IRは約600％の伸長性を有し、
高い防水性があることが実証されました。

優れた超防水性の理由

ピュアアクリル樹脂は、飛行機の窓や水族館の水槽にも使用されている
高い耐久性を有するアクリル樹脂をもとに、アステックペイントが独自の技術で開発した樹脂です。

塗膜が伸縮しても樹脂同士の結びつきが断たれず、
約600％の伸長性を発揮します。


一般的な弾性塗料では塗料に弾性をもたせるために可塑剤が配合されていますが、可塑剤は３～５年で気化するため、ひび割れに追随できなくなります。

しかし、EC-5000PCM-IRは可塑剤を一切使用していないため、
長期にわたって伸長性を保持します。


以上、雨漏り対策におすすめの外壁塗料でした！

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最後に当社は大阪市生野区・東成区を拠点とする地域密着店です。
隣接する城東区や東大阪市でも数多く施工させて頂いております。

外壁塗装・屋根塗装・防水工事をするなら、
外壁塗装専門店の【塗り替え専科今里】まで！！

最後までお読み頂きありがとうございました。