台風被害による保険の適用範囲について

いきなりですが、皆さんのお家は大丈夫でしたでしょうか?

というのも、台風21号のあと、大変多くのお問い合せを頂き今日まで対応に追われていました。

ようやく落ち着いてきたところで更新させて頂きました。

 

 

今回は、台風被害における保険の適用範囲をかなり簡単に説明させて頂きます。

 

 

そもそも、台風21号による被害で保険適用の申し込みをされた方も多いと思いますが、

それと比例して「なんで保険がきかないの?ちゃんと保険に加入してるのに」って思ったり、

「なんで全額みてもらえないの?」と思われた方も多いと思います。

理由は簡単で、その工事が改良工事なのか、原状回復なのかあるいは、そもそもが台風被害なのかどうか。

 

それだけです。(本当はもっと細かくありますが、簡単に言うと上記の通りです)

 

 

 

例えば、台風被害に認定されたと仮定して、もともとが弱い、あるいは古い外壁材を使用していた場合に台風被害に遭われた方がいたとします。

 

「保険が使えるし今よりも良い外壁に交換してもらおう」

 

これは、アウトです。

 

保険の適用範囲はあくまでも ”原状回復です。

つまり、元の状態に戻すことが前提であり、グレードアップ(改良工事)はダメなんです。

 

 

ですが、全くダメということではなく、改良工事であっても工事代金の何割かを保険で直せたり、破損した箇所のみ補修するなら保険の対象になりえます。

 

つまり、原状回復にかかる費用はみるけどそれ以上を求めるならご自身のお財布から。

といった具合です。

 

 

 

次に、前回の台風による強風で外壁から雨漏りがしたケースでいくと、

まず、被害にあってから遡って7~10年以内に外壁のメンテナンスを行っていたかどうか。

 

これは非常に大事なところで、先程申し上げた、そもそもが台風被害なのかどうかの部分に当てはまります。

 

もともとがメンテナンスをしていないお家なら、台風で雨漏りが発生したと断定しにくいですよね。

ですが、定期的に外壁のメンテナンスをされているお家なら、台風の影響だと判断し易いです。

 

つまり、経年劣化による雨漏りなのかどうかを見極めます。

 

経年劣化とは、言葉の通り時間の経過とともに劣化してしまったものです。

ここで、保険がきかないと嘆いても「時すでに遅し」です。

 

実際にこのような状況になってしまったお客様はすごく多いです。

 

 

なら、どうすべきなのか。

 

簡単にいうと、お家のメンテナンスを怠らないことです。

外壁も屋根も塗装で生き返ります

 

塗装工事の工事時期は、材料や立地条件にもよりますが、7~10年のスパンです。

どんなものでもそうですが、やっぱりメンテナンスは大事ですよね。

 

これからも、いつ何時天災が自分の身に降りかかるかは誰にも分かりません。

ご自身のためにご家族のために今一度、大切なお住いを気にしてみて下さい。

 

その際に業者選び、適切な工事の判断が難しい場合は1社だけでなく、2社、3社と相見積もりを

必ずとってください。

 

きっとあなたに合った業者様が見つかると思います。

 

ちなみに弊社では、外壁診断士の資格を持った者が現場調査を行い、後日、外壁診断調査報告書と見積書を

提出致します。もちろん全て無料です。

 

ここまでお読みいただいてありがとうございます。

いつでもお気軽にお問い合わせください。

 

 

今日はここまで、、、

 

 

 

屋根塗装、雨漏り修繕のことなら清本建装

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